本帖最後由 dl6767 於 2013.12.9 12:37 編輯
代@ask78861165@發
看到愛菜這個髪型實在很驚訝(真是百變女王)
讓人對這部劇滿心期待
新造型太優了
最下面有兩篇新聞,兩篇都互有報導到另一篇沒報導的部份
把這二篇去掉重覆的部份,去掉專區裡其它帖子裡己經有翻成中文的部份
再合起來翻
中翻by:dl6767
前略...(專區裡有翻譯了,這裡不重複了
http://ashidamana.info/forum.php?mod=forumdisplay&fid=63
沒翻過的正文:
和大人沒什麼兩樣的二位,臉孔卻是小學生三年級而己。被問到最近開心的事時,愛菜說:「有男生在一口喝光牛奶的時候,突然看到他從鼻子裡跑出牛奶。有人大叫"天啊!流鼻奶了。"全班都大爆笑」(笑)。梨央說:「朋友送了大陽眼鏡,試戴上去的時候。」當場眼睛發亮地實際描述試戴太陽眼鏡的樣子,也使現場溫和了起來。
問到平常生活中會感到幸福的時候時,芦田說:「最近變冷了的關係,泡澡的時候邊唱著"好棒的洗澡水啊~。"邊感覺越來越暖的時候覺得幸福。然後唱著"流鼻乳"(嘉門達夫歌曲裡的一段)、"漂流武士"之類的歌,再接著唱"好棒的洗澡水啊~。"」意外的顯露出了實際上很熟老歌的一面。另一邊,鈴木說:「被在家裡養的紅色貴賓犬的可愛給治癒了。沒有寵物有點孤單,就買了一隻,光看起來就好像很暖和的感覺時覺得幸福。」笑了出來。
同樣是小學三年級的學生,問到明年的抱負時,愛菜說:「四年級開始就能參加社團了。想進入廣播社團,在用餐時間播放大家所點播的歌曲、或朗讀繪本什麼的。因為這樣會很開心,所以想做看看。還有期待著電腦的教學,電腦的打字希望能趕快學會。」梨央說:「想學吉他。因為想要會邊跳邊唱歌。」 愛菜還說:「一直在收集橡皮擦。」梨央又說:「最近愛上玩平衡球」
講到最近自己最愛做的事,明顯變的很開心的二人,一講到演技方面的事,也一起變成了認真的女演員表情。 關於這部連續劇的角色,愛菜說:「不會直接表達出自己心情的女生,眼神什麼的最難表現了。」 梨央說:「是難演的角色,想全神貫注成為真希這個人。進入這個全新世界的我不知道會變成什麼樣子。」認真的表情說著。
本作「明天、沒有媽媽了」不是從大人的角度出發的,完全是從主演的芦田和共演的鈴木,第一次在育幼院生活的孩子們的角度出發的電視劇。當兩人聽到「如果明天媽媽真的沒有了的話?」愛菜認真的表情說:「無法想像沒有媽媽了,會變的什麼都做不到了。」梨央說:「光想就會哭了,絕對不要。」能帶入如此真實的感情二人的演技,看了這部電視劇能打動所有的媽媽的心。
日文新聞兩篇:
芦田愛菜 : 鈴木梨央との共演にウキウキ顔 女優の顔も
人気子役の芦田愛菜ちゃん(9)が主演する連続ドラマ「明日、ママがいない」(日本テレビ系・水曜午後10時)が2014年1月からスタートする。今年7月期に水曜午後10時から放送された「Woman」(同局系)で主人公の長女役を好演した鈴木梨央ちゃん(8)も出演し、同時間帯に放送された「Mother」(同局系)でブレークした愛菜ちゃんとの人気子役同士の“水10競演”が注目されている。愛菜ちゃんと梨央ちゃんに互いの印象など話を聞いた。 「明日、ママがいない」は、さまざまな理由で親と離れ離れになり、親の愛情を失ってしまった子供たちが児童養護施設で生活しながら、施設の厳しい規則や世間からの冷たい視線にめげることなく、たくましく生きていく姿を描く。愛菜ちゃんは施設の中で圧倒的な存在感を示し“ポスト”と呼ばれる少女、梨央ちゃんは施設に一時的に預けられることになった少女、真希を演じる。 2人に初共演の感想を聞くと、愛菜ちゃんは「梨央ちゃんと興味のあることや、はやっていることを話せたらいいいなと思います」とウキウキ顔。梨央ちゃんは愛菜ちゃんに憧れて女優を志したということもあり、緊張した面持ちだったが「愛菜ちゃんとお仕事をできるのは夢のようです」と満面の笑みで語った。 同じ小学3年生という2人。来年の抱負を聞くと愛菜ちゃんは「4年生から委員会が始まるので、放送委員会に入りたい。あとはパソコンの授業が楽しみ。パソコンのタイピングを早くできるようにしたい」、梨央ちゃんは「ギターを習いたい。歌ったり踊ったりするのが好きなので」とにっこり。 「消しゴム集めがはやっている」(愛菜ちゃん)、「バランスボールに乗るのがブーム」(梨央ちゃん)と最近の“マイブーム”をうれしそうに明かした2人だったが、話が演技の話に及ぶと一気に“女優”の顔に。ドラマの役どころについて愛菜ちゃんは「(演じる“ポスト”は)自分の気持ちをストレートに伝えることをしない女の子。目線などで表現するのが難しい」、梨央ちゃんは「難しい役。集中して真希になりきりたい。新しい世界の中に飛び込む“私”がどう変わっていくか……」と真剣な表情で語った。 演技をする上で大事にしていることは「どっぷりつかる女優さんになりたい」(愛菜ちゃん)、「(出演作が)皆さんの心に残る作品にしたい」(梨央ちゃん)と答えた2人の競演に期待したい。ドラマは日本テレビ系で14年1月から毎週水曜午後10時放送。(毎日新聞デジタル)
來源:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/06/kiji/K20131206007143280.html
另一篇:
芦田愛菜「今から楽しみ」、鈴木梨央「夢みたい」新ドラマ『明日、ママがいない』演技派子役が初共演
2014年1月に日本テレビ系でスタートする新ドラマ『明日、ママがいない』(毎週水曜22時~)。様々な理由で親と離ればなれになり、親の愛情を失ってしまった子どもたちが暮らす児童養護施設を舞台に、子どもたちが幸せをつかみ取ろうと懸命に生きる様が描かれる本作で主演を務めるのは、ハリウッド映画にも出演した天才子役・芦田愛菜、そして共演は、その芦田に憧れて女優を志したという鈴木梨央。芦田は「Mother」(2010年、松雪泰子主演)で、鈴木は「Woman」(2013年、満島ひかり主演)で感動の演技を見せた2人が、両作品と同じ日本テレビの水曜ドラマ枠で今回初共演を果たす。
過日、芦田と鈴木の両名が囲み取材に応じ、互いの印象や本作出演について語った。共演が決まった時の感想を、芦田が「梨央ちゃんとは同じ小学3年生なので、興味があることや流行っていることを一緒にお話できるのが、今から楽しみです」と話すと、鈴木は「愛菜ちゃんとお芝居ができるなんて、夢みたいです。今からとってもワクワクしています」と目を輝かせた。互いの印象については、「梨央ちゃんは同じ事務所なんですけど、今まであまりお話できませんでしたが、事務所の合宿の時に一緒にお風呂に入る機会があって、そこで初めてたくさん話しました。そしたら40分もお風呂に入ってしまって(笑)。梨央ちゃんといると楽しいです」と芦田が明かすと、鈴木が照れて顔を赤らめる場面も。そんな鈴木が、芦田について「優しくて、カワイイです」と述べると、今度は芦田が照れながら「ありがとう」と返していた。
今回、芦田が演じるのは、施設の中で圧倒的な存在感を持ちリーダーとして君臨する“ポスト”と呼ばれる少女。鈴木は、その施設に一時的に預けられることになる少女・真希の役を演じる。芦田は「自分の気持ちをストレートに伝えることをしない役なので、目線でその時の気持ちを表現するのが難しいです」と、鈴木は「とても難しい役なので、集中して役になりきりたい。親と離れ、新しい生活を始めて真希がどう変わっていくか、見ていて欲しいです」と、自身の役どころについて語った。
大人びた2人だが、素顔は小学校3年生の女の子。最近楽しかったことを聞かれると、芦田は「男の子が牛乳の早飲みをしていて、パッとその子を見たら鼻から牛乳が出て。“チャラリ~鼻から牛乳~”と、クラスの皆で大爆笑になりました(笑)」と、鈴木は「友達から面白いサングラスをもらって、かけてみた時です」と実際にその場でキラキラした目の絵が描かれたメガネをかけてみせ、場を和ませた。また、普段生活していて幸せだと感じる時は? という質問が飛ぶと、芦田は「最近寒くなってきたので、お風呂に入って“いい湯だな~”とか唄を歌って、温まっている時間が幸せです」とコメント。“鼻から牛乳”(嘉門達夫による歌の一節)、ドリフターズなどが歌った“いい湯だな”と続き、実は懐メロに詳しいという意外な素顔ものぞかせた。一方の鈴木は「家で飼っているトイプードルが可愛くて、癒やされています。ベッドがなくて寒そうだったので、買ってもらいました。暖かそうにしているのを見ていると、幸せです」と笑顔を弾けさせた。
本作『明日、ママがいない』は、大人たちの目線ではなく、あくまで主演の芦田、共演の鈴木をはじめ児童養護施設で暮らす子どもたちの目線で描かれていくドラマ。2人は“もしも明日、実際にママがいなくなったら?”と聞かれると、真剣な表情で「いないことが想像できない。何もできなくなりそうです」(芦田)、「想像するだけで涙が出ます。絶対に嫌です」(鈴木)と語った。そんなリアルな感情を乗せた2人の演技が、このドラマを見るすべての女性と母親の心を打つ。その“芝居”について心がけていることを問われると、芦田は「1つ1つの役にどっぷりとつかれる女優さんになりたい」と、鈴木は「皆さんの心の残る作品にできれば」と、“女優”としての表情を見せた。
そして“2014年の目標は?”という質問に、芦田は「私の学校では、4年生になったら委員会活動ができるので、放送部に入って、皆がリクエストしてくれた曲を給食の時間に流したり、絵本を朗読したりするのが楽しそうなので、やってみたい。あと、パソコンの授業で、タイピングが早くなりたい」と学校生活での目標を、鈴木は「ギターを習ってみたいです! 踊って歌うこともしてみたい!」と、それぞれ元気に答えていた。2人の演技に大注目の『明日、ママがいない』は来年1月スタート。
[ドラマのストーリー]全国で約600件、生活する児童の数は3万人を超えると言われる児童養護施設の1つ「コガモの家」。このグループホームに一時的に預けられるために訪れた少女・真希(鈴木梨央)は、様々な痛みを抱えた子どもたちに出会う。中でもリーダーとして君臨する“ポスト”と呼ばれる少女(芦田愛菜)は、親を失った過去を持ちながら、ひときわ強く、たくましく前を向き、光を放っていた。さらに、ポストと親しい“ピア美”、“ボンビ”と呼ばれる少女たちと出会う真希。お互いをそれぞれの境遇にちなんだあだ名で呼び合う彼女たちの表情に、なぜか悲しみの色は無い。ポストは「私たちは親からもらったものは全部 捨てた。過去も、名前も」と、親を思い続けていても幸せになることはない、過去を捨てなければならないと諭すが、真希は自分だけは必ず母親が迎えに来てくれると信じて疑わない。しかし真希は、ある日施設を訪れた母親に「もう一緒にいられない」と言われてしまう。それでも気丈に振舞おうとする真希に対して、ポストはある行動に出る……。
■『明日、ママがいない』
2014年1月スタート 毎週水曜22時~放送(日本テレビ系)
來源:http://dogatch.jp/news/ntv/21389
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