三上博史、愛菜ちゃんを虐待！ドラマ「明日、ママがい...

takeko

　俳優の三上博史（５１）が来年１月期の日テレ系連続ドラマ「明日、ママがいない」（来年１月１５日スタート、水曜・後１０時）で２０１０年４月期のテレ朝系「同窓会～ラブ・アゲイン症候群」以来、約４年ぶりに民放連続ドラマに出演することが２６日、分かった。主演の芦田愛菜（９）から「魔王」と呼ばれる児童養護施設の代表者役。子供に辛らつな言葉を投げつける一方、内面に苦悩を抱える複雑な人物になりきり、ドラマを盛り上げる。

　三上が演じる佐々木友則は、病気や経済的な理由で母親と一緒に過ごせない子供たちが生活する児童養護施設「コガモの家」の施設長。黒のコートを身にまとい、つえをつき足を引きずりながら「お前たちはペットショップの犬と同じだ。泣け！」と暴言を吐く冷酷非情な人物だ。

　９２年放送のドラマ「あなただけ見えない」（フジテレビ）で演じた多重人格者役など、役柄になりきる演技力に定評がある三上。「自分がこの作品に呼ばれたということは、多面的で立体的な人物だということ。簡単に決めつけず、一つ一つの感情を生々しく表現していきたい」と役割を理解し、意気込んでいる。

　キャッチコピーは「２１世紀で一番泣けるドラマ」。芝居に関して「役作りはしない。自分の趣味志向をそぎ落とし、台本を読んでなじませる」という信念を持つ三上は「小手先のテクニックで泣かせにいくことはしない。先が読めないのが連ドラの面白いところ。偶然、現場で起こる『これ、いいじゃん！』を大切に作り上げたい」と話している。

　人気子役の芦田愛菜、鈴木梨央（８）との共演については「撮影の意味を理解していて、小学生とは思えない。心で芝居ができてる」と好印象。「２人には何も考えず、本能でやらせてあげたい。僕自身、背中のファスナーを下ろしたら７歳の子供。そんな役者だから、手助けをしてあげたい」と今後の撮影を楽しみにしている。

　「この役を演じるのは三上さんしかいない」と起用を熱望した福井雄太プロデューサーは「圧倒的な存在感で作品に深みを与えてくれる。親子の愛を描く上で重要なキーマンです」と期待を寄せている。

　◆「明日、ママがいない」　芦田愛菜、鈴木梨央が演じる児童養護施設の子供たちが、幸せをつかもうと困難に立ち向かう物語。子供の目線から親子の愛を描く。松雪泰子（４１）と芦田が疑似親子を演じた「Ｍｏｔｈｅｒ」（１０年４月期）、満島ひかり（２８）と鈴木が親子を演じた「Ｗｏｍａｎ」（１３年７月期）と同じ水曜１０時枠で放送される。

來源:http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131227-OHT1T00022.htm?from=yol

MANAFANSFANS

單看一句罵愛菜是◯，已經想哭了

求你不要虐待我的愛菜

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這裡先翻了第一集的劇情介紹

http://ashidamana.info/forum.php ... =3766&pid=36356